カリーナシステム株式会社

ネットワークエンコーダ

ADMENIC NEB740

4K入力に対応、4K、フルHD、SDのマルチ配信と、4画面合成配信が可能なエンコーダ
4K術野カメラや内視鏡装置、生体情報モニターなど、解像度が異なる複数の映像信号をH.265/H.264形式にエンコードし、ストリーム配信できます。
医療安全を目的とした4画面映像合成機能や、外付けUSBストレージやNASへ録画機能も備えています。また、強固なセキュリティを実装し、情報漏洩などの対策も講じています。

特 長

さまざまな医用映像の入力に対応
12G-SDIに対応した4系統のSDI入力にスケーラー機能を搭載し、4KやフルHD、HD、SDなどに対応します。
マルチエンコードに対応
4系統の入力端子に4K、フルHD、HD、SD映像ソースを入力し、各々の解像度を維持したままエンコード可能です。4K入力映像は4K/60pと、ダウンコンバートした1080/60pの同時配信が行えます。

※4Kは、SDI-1に入力した場合のみ4Kを維持したままエンコード、SDI-2/3/4に入力した場合は、フルHDにダウンコンバートされます。

医療安全を目的とした4画面映像合成に対応
4つの入力映像を1画面に4分割レイアウトし、1080/30pでストリーム配信します。
※画面レイアウトは固定です。
ニーズに合わせてビデオコーデックを選択
運用開始時に4K映像と4画面合成映像のビデオコーデックをH.265とH.264から選択できます。高圧縮でも画質が維持できるH.265形式の特性を活かしてサーバー容量を圧迫せずに高効率な運用を行うか、汎用性の高いH.264で、PCでの視聴や編集作業を効率的に行うかなど、運用に合わせたご提案が可能です。

※4K(12G)モード、4K(3Gx4)モードではHD、SD映像はH.264のみ、FHDモードではHDはH.265/264から選択可能

HD映像出力端子搭載
入力映像か、4画面合成映像を本体背面のHD-SDI端子から出力できます。モニター等で視聴が可能です。
※4K映像は、フルHDにダウンコンバートされ、出力します。
ストリーム配信
ユニキャストとマルチキャストに対応しており、ストリーミングプロトコルとしてRTSP/RTP(UDP/TCP)、SRTに対応しています。
動作状況を瞬時に確認
フロントパネルのステータス表示LEDで、ストリーム配信とUSB録画の状態を術中でも明瞭に視認できます。
外付けUSBストレージとNASへ同時録画
配信と同時に外付けのUSB-HDD/SSDに録画できます。前面にUSB端子を2系統搭載し、異なる術者がそれぞれ必要な映像を選択して録画し、検査終了後にそれぞれのタイミングで取り外しできます。また、同時にNASへの録画も可能です。

※必ず動作確認済みの機器をご使用ください。最新の対応機器はWebサイトにてご確認ください。

タッチパネル録画コントローラ
本機のコントロールは内蔵ソフト「タッチパネル録画コントローラ」にて行います。タッチパネルディスプレイ(別売)を接続することで入力映像のプレビューや録画操作などが行えます。また、4K/60p 術野カメラシステム「CuratOR SC431」のカメラコントロールやオプションでスイッチャー「CXS Series」の制御が可能です。
記録映像の視聴
ライブ配信や記録映像の視聴は、別売のソフトウェア「ADMENIC Browser 6」を使用して、自室やカンファレンスルーム等のPCで行えます。2次利用に便利な静止画保存やカット編集などが行え、高速なファイル変換処理をサポートします。
仕様
消費電力 (最大)最大約165W
外形寸法 (突起物除く)

260(W)×90.2(H)×283.0(D)mm (突起部含む)
260(W)×88.0(H)×271.3(D)mm (突起物除く)

質量 (本体のみ)約4kg

※仕様の詳細に関しては、お問い合わせください。

製品構成
  • 本体
  • ACアダプタ
  • ACケーブル
  • ゴム足
  • 保証書
前面/背面図