手術室の術野カメラや内視鏡、検査装置などの映像を院内のタブレット端末でモニタリングできます。双方向で画面上への描き込みと会話が行え、別室からの支援やカンファレンス、アンギオ室での活用など、医療安全の質の向上に活用できます。
タッチパネルとタブレット端末で、双方向に描画や音声会話※が行えます。低遅延・高フレームレートの高品質な映像で離れた場所でもライブ映像を確認しながら、お互いに指示することができます。
タッチパネルとタブレット端末※1で、双方向の描画と音声会話※2が行えます。低遅延・高フレームレートの高品質な映像で離れた場所でもライブ映像を確認しながら、映像を通した意思疎通が可能です。
映像入力端子には、DVI、Sビデオ、コンポジット(BNC)端子を実装し、内視鏡やアンギオ装置等を接続できます。また、オーディオ入出力用にステレオミニジャックを備え、音声出力のON/OFF設定も可能です。