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沿 革
- 2008
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- ●カリーナシステム株式会社を設立
- ●手術映像のネットワーク配信・記録システム「ADMENIC」を開発
- ●映画館向けコマーシャル上映、残席表示システムを開発
- 2009
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- ●講義収録システム「LECTURE MASTER」を開発
- 2010
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- ●手術映像レコーダー「ADMENIC HVR」を開発
- ●検査映像配信システム「ADMENIC SB」を開発
- ●映像記録&プレゼンテーションシステム「ADMENIC DVP」を開発
- ●H.264エンコードシステム「Cambria DTE/ADE」を発売
- ●ファイルコンバートソフト「Cambria FTC」を発売
- 2011
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- ●TOKYOオフィス、業務拡張のため移転 (3月)
- ●ネットワーク配信システム「MEDIASYNERGY」を開発
- ●「ADMENIC Browser」、「ADMENIC NEB」を開発
- ●システムカメラ「MEC-2000 Series」を開発
- ●Slot-In Camera「SXH-360 Series」を開発
- ●ライブエンコードシステム「Cambria Live」を発売
- 2012
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- ●神戸本社、業務拡張のため移転 (1月)
- ●病院向けサイネージシステム「ADMENIC DSS」を開発
- ●アドバス株式会社と合併、カメラ開発部門を新設 (10月)
- 2013
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- ●ネットワークエンコーダ「ADMENIC NEX」を開発
- ●3軸雲台一体型カメラ「CHZ-360-PTR」、超高感度カメラ「SSC-9100/9000」を開発
- ●映像記録&プレゼンテーションシステム「ADMENIC DVP2」を開発
- ●時差編集&カット編集ソフト「ClipCutter」を開発
- 2014
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- ●アノテーションシステム「ADMENIC ANNOTATOR」を開発
- ●4ch入力対応ネットワークエンコーダ「ADMENIC NEX」を開発
- ●「ADMENIC Browser3」、「ADMENIC Client Software 3」を開発
- ●フルHDビデオカメラ「MEC-4000 Series」を開発
- ●超高感度フルHDビデオカメラ「SSC-9600」を開発
- ●4K/HEVCエンコードに対応した「Cambria FTC」を発売
- 2015
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- ●ネットワークエンコーダ「MEDIASYNERGY NEB2」、「ADMENIC NEB2」を開発
- ●福岡営業所を開設 (10月)
- ●ADMENICシステム向けターンキー「ADMENIC PCT」を開発
- ●業務用小型コンピュータ「SXH-M2000」を開発
- 2016
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- ●業務用小型コンピュータ「SXH-M4000」を開発
- ●3軸雲台一体型4Kカメラシステム「MEC-5000-PTR」を開発
- ●壁面埋込型コンバータ「CWA Series」を開発
- 2017
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- ●4Kエンコーダ「MEDIASYNERGY NEB-4K」、「ADMENIC NEB-4K」を開発
- ●据置き型コンバータ「CWB Series」を開発
- 2018
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- ●ONVIFトランスミッター「NVT Series」を開発
- ●EIZOグループに参画(EIZO株式会社が当社株式100%取得)
- 2019
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- ●4Kカメラシステム「MEC-7000-UHD」を開発
- ●東京事業所、事業拡大に伴い移転 (4月)
- ●手術映像記録・配信システム「ADMENIC V5」を開発
- 2020
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- ●手術映像の視聴・管理ソフト「ADMENIC Browser 5」を開発
- ●神戸本社、事業拡大に伴い移転 (7月)
- ●ハイブリッドエンコーダ「ADMENIC NEO」を開発
- 2021
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- ●4Kコンバータ「CCBX-4K」を発売
- ●院内カンファレンスシステム「ADMENIC LNX」を開発
- ●遠隔医療支援システム「ADMENIC LNX-RS」を開発
- 2022
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- ●超高感度HDビデオカメラ「SSZ-9700」、「SSC-9700」を開発
- ●ネットワークエンコーダ「ADMENIC NEX-LE」を開発
- ●12Gスイッチャー「CXS-2424-12G」を開発
- 2023
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- ●セットトップボックス「MEDIASYNERGY STB4」、「ADMENIC STB4」を開発
- ●カメラ製品の開発をEIZO株式会社に統合 横浜開発センター閉鎖
- ●12Gスイッチャー「CXS-1616-12G」を開発